恋愛を成功させるには?恋愛心理テストで自分の恋愛観を知ろう!
恋愛をしている時には夢中になることが普通で、自分のことはもちろん、相手のこともあまり見えていないことが多くあります。
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後で振り返ると、何であんなことをしたんだろうと後悔することもありますし、相手についても、よくわからないままにアタックしたり、相手の好意に気が付かずにいるということが多くあります。
こういうふうに恋愛がうまくいかないという人も多いのですが、そういう時には、恋愛心理学を利用すると、自分はもちろん、相手の気持ちなどを図ることができます。
恋愛心理学というのは心理テストを恋愛に応用したもので、通常の心理テストと同じように、設問と選択肢があり、そこから自分の心理を知ることができます。
なので、なかなか恋愛がうまくいかないと考えている人は、恋愛心理テストを行って、自身の恋愛観や恋愛についての傾向などを知ると、今後の恋愛をうまく行うことができるようになります。
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恋愛心理テストでは、設問にいくつかの選択肢があり、その中から答えを選ぶものと、いくつか箇条書きされた項目をYES、NOで答えるものがあります。
箇条書きされた恋愛心理テストは、10個以上の設問に答えることで、自分の心理が見えてきます。
対して、選択肢の中から設問の答えを選ぶものは4つほどの選択肢の中から答えを選ぶので、すぐに恋愛心理を知ることができます。
例えば、設問を選ぶタイプの恋愛心理学としては、エレベーターに乗っていて、好きな人が乗ってきた際に、どこで降りるのかという設問があり、
① 上の階で二人で降りる
② 上の階で別に降りる
③ 下の階で同じに降りる
④ 下の階で別に降りる
という選択肢の中から率直に感じたままの答えを選びます。
これは、どの選択肢を選ぶのかということで、恋の勘違い度がわかるようになっています。
1番を選んだ人は、勘違い度100%で好きな人に猛アタックをするタイプ
2番は、勘違い度0%で慎重に恋愛をするタイプ
3番は、勘違い度30%で恋愛にはあまり自身がないタイプ
4番は、勘違い度60%で傷つくことを恐れてあまり行動を起こさないタイプとみることができます。
あくまで恋愛心理学からみた恋愛タイプですが、さまざまな恋愛心理学があるので、気になる人は隠れた自分の恋愛観などを
知ってみるにはいいのではないでしょうか。
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